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場所:青少年音楽協会 港区西麻布2−21−2 (根津美術館の隣です) (地図) |
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会費:4,000円(ワインとおつまみ付) | ||
演奏曲目 (順不同) |
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第1部 | ||
ハイドン | 弦楽四重奏曲ト長調 Op.33-5 「ロシアカルテット第5番」 | |
ベートーヴェン | 弦楽四重奏曲ハ長調 Op.59-3 「ラズモフスキー第3番」 | |
≪休憩≫ | ||
第2部 | ||
順不同 | ||
ファシネーション、ムーンリヴァー、サウンド オブ ミュージック メドレー、シェルブールの雨傘、黒いオルフェ、いそしぎ、青い山脈、マイ フェア レディー、タラのテーマ、魅惑の宵、慕情 | ||
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演奏者プロフィール |
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新井 豊治 -Viola | |
広島県出身。国立音大卒。 白神定典、梅津南美子の各氏に師事。 ヴィオラの演奏だけでなく、文学や歴史等豊富な知識に裏付けられた話術に定評があり、音楽の楽しみ方を教えてくれる。いつも室内楽の進行役を務めている。 |
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柳原 有弥 −Violin | |
2003年 東京藝術大学音楽学部卒 在学中JTアートホールアフィニス「期待の音大生によるコンサート」、芸大生による木曜コンサート等室内楽を中心に活動を行う。 卒業後は主にオーケストラやレコーディング、ライブのサポートメンバー等、クラシックからポップスまで幅広く活動中。 これまで、ヴァイオリンを鷲見健彰、澤和樹、松原勝也の各氏に師事。 |
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山森 陽子 −Violin | |
武蔵野音大卒・東京シティフィルに3年在籍、その間2ndのトップとして2nd会なるものを組織し1月に1度アンサンブルの本番をメンバー全員参加で続け好評を得る。その後東京ゾリステンに移り、コンチェルトグロッソのソロの他、トリオ、カルテットなどの室内楽奏者としても活躍、好評を博す。演奏するジャンルは、クラシックに留まらず、ジャズなどのライブにも参加。TV出演も多数。現在はソロ、室内楽の他、広尾学園、クロイツ音楽院特別講師など後進の指導にも当たっている。レガシーバイオリンコンクール審査員を務める。 |
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高木 雄司 −Cello | |
1967年東京芸術大学卒業。 故小澤弘氏に師事。 同年、読売新人賞受賞。同年日本フィル入団、以来コンサート奏者として活躍、深く艶のある音には定評があり、オーケストラのみならず、室内楽にもその力を遺憾無く発揮している。日本フィルを定年により退団の後も、演奏活動はもちろん経験を活かし、若い演奏家の指導にもあたっている。 |